風水@Marina


風水デザイン

玄空飛星派風水(フライングスター風水)

風水デザイン

風水のデザインでは、例えば家を建てるための土地はどんなところが良いのかという環境選び、、その土地のどこに建物を建てたらよいのかという配置、何処に入り口や門を作るかという方位、間取りのデザインなどがあります。

室内では家具の配置やカーテン、カーペットの色などのインテリアを見ていきます。会社でしたら社長室の位置、従業員の机や作業の配置はもちろん金庫の位置など様々な角度から見ていきます。

風水デザインは、間取りの設計からインテリアデザインまで行います。詳細は風水~個人宅 風水~会社のページをご覧下さい。

風水デザインってどんなもの?

建物の外と中(環境)、時間、方位はそれぞれ風水のルールがありますが、どれも大切なものです。どんなものか少し見ていきましょう。

 

まず、”環境” (例えば山、地形、水など)のルールとはなんでしょうか? 例えば”環境” には、建物の外の道路(方向、場所)、建物(方向、形)、山、川や水の流れ(方向、距離、形)やその土地の形などが当てはまります。家の中では家具の配置などにあたります。それらは私達の住む環境のすべてに影響しています。つまり風水で見る環境の特徴は内部の”インテリア”と外部の”景色”を見る必要がある事になります。<環境の事を風水で巒頭(巒頭)と言います>

関連ページ 環境~(巒頭)
  

次に ”時間” です。
風水では財運、人間の調和、健康、など異なるエネルギーがありますが、それは特定の期間で移動しています。20年間の期間で移動、毎年移動するエネルギーもあります。その期間の間生活、職場などに、影響します。

  
関連ページ  玄空飛星
    
   最後に、”方位” を見つけることが重要なポイントとなります。正確な方位を知ることは、治療前の診察とも言えますから羅盤を使い正しく測定しなくてはいけません。   

四柱推命で必要なものをご用意いただき、鑑定の日時を決めてその時に対面にて結果をご報告するという順番です。急なご予約の場合には鑑定当日に必要なものをご持参いただいても構いません。又、スカイプでの相談も可能です。

    

関連ページ  風水と方位

  

これらのルールを使い、良い影響を受けて、悪い影響は受けないように改善していきます。その改善策は、最初にあげたような、インテリアであったり、家具の配置、入り口などデザインとして応用されていきます。 

風水デザインの鑑定はこちら